身体能力をあげ、体全体を上手に使い、
スポーツのパフォーマンスをあげていく方法があります!
骨格・筋肉のスペシャリストである、
私たちにお任せください!
「スポーツを真剣に取り組んでいるあなたが、
けがや体の不調で限界を感じ、志半ばであきらめてほしくない!」
ほっと整骨院 榎本院長の想いです。
自身もサッカー、ゴルフを本気でプロになるべく取り組みました。
しかし、腰の重い怪我で断念したそうです。
「きちんとした体づくりの知識があれば、
スポーツで人生は変わっていたかもしれない。」
たくさんスポーツに取り組み、
その思いが本気だったからこそ、今頑張るあなたを応援したい!
やみくもに練習をしてもダメなのです。
身体をケアすることなく根性で頑張ってもダメなのです。
根性論では体は変わらないのです。
スポーツに長けた良い指導者、たくさんいます。
試合の組み立て方や、技術は申し分ないでしょう。
でも、その指導者の何%が、
骨格・筋肉の知識を持っているでしょうか?
野球で、肩や肘を痛めてくる方が
当院にも多く来院されます。
多くは小学生・中学生、ピッチャーとしてたくさんの球を投げ込んできた子です。
コーチや監督はチームのために、育成に一生懸命なのだと思います。目前の勝利も大事でしょう。
でも、低年齢のうちから同じ部位に負荷をかけ続けては故障の原因になります。
当院では炎症を抑え、痛みが治まってきたら、
全身のケアを行います。
そして、様々な筋肉を連動させて体を使うことを教えます。
一番重要なのは、体全体を使い、
負荷を一点に集中させないことです!
サッカーをしている方の腰痛
腰痛を訴えて来院されるサッカー選手もいます。
腰が悪いわけではなく、脚に原因がある場合がかなり見受けられます。それは足首の怪我をした後のリハビリ、メンテナンス不足の場合もありますし、太もも前側の筋肉の張りが原因の場合もあります。
やはり大事なことは体全体を見てケアをしていくことです。
そして、体の連動する筋肉全てを使って動く練習をしていきます。
一つの筋肉が動けば連動して体中の筋肉が使われることを理解しよう!
どんなにケアをしても、学校、クラブ、所属チームで、無理な練習を再開するようなことがあります。
出来ることなら、指導者、コーチにこそ体の状態を知っていただきたいと思います。
また、選手自身が自分の体を知ろうとすることも重要なことだと思います。
自分の肉体の状態を把握し、どこをケアし、どこを鍛えていくのか。
その為にはどんなトレーニングが有効か。
痛めた部分をカバーするための身体の使い方も含めて対応いたします。
あなたの体を熟知し、ケアし、指導する、あなたのトレーナーとして
あなたのスポーツ人生が輝いたものになるそのお手伝いをさせてください!